デリシャスウィートスと母檸檬。

こういうのを仕事疲れというのでしょうか。体が絶望的に重いです。とかそんなことを言いながらもちゃっかり残業を若者達に任せてヴィデオを持って職場を後にする。
青山の月見ル君思フ。行くのはそれなりにめんどくさいけど、結構このハコは好き。独特の香りがします。今日はここで久々のデリシャスウィートス。僕にとっては、長いこと欠席していたスイミー復活ギグでもある。更に、単独ライヴに足を運ぶことはしなかったであろう母檸檬まで出てきちゃうってんだから体が重いくらい何だってんだ、とかね。
地下鉄の階段を上がるとそこには若者達の行列が。デリシャのホッペが旗を持ってお客さん達を迎えに来ているのだ!きっとみんなで並んで会場まで歩いていくのだろう。感動的だなぁここまでやってくれるのは。ワタナベマモルにもやってもらいたいね。でもこっちはさっさと椅子に座ってゆっくりしたいのでそのまままっすぐ会場に向かうのだ。
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端折って書きます。
母檸檬はなんだかとても懐かしい。こういうタイプのバンドを見ると必ず10円穴キノコを思い出す。まあつまり他に知らなかったってことなんだけど。元気かなぁ軽く知り合いだったYちゃん。当時一緒に行ったNちゃんは母檸檬好きになるのかなぁ。とかね、個人的なノスタルジーに浸りながら感傷チックに鑑賞させてもらった。上手いとか下手とか、アレンジがどうのとか、もうそういう次元じゃないので、そういう基準で考えるのが愚かなことなので、ただただ何も考えずに見入るのみ。そうやって観ていると、じんわり面白くなってくる。ギターの音に閉口(だって目の前だったんだもん)させられても途中から全然気にならなくなる。うん。これでいいのだ。
デリシャスウィートスはメンバーが増えていた。踊り子が2人増えていた。ドラムも鈴木やすし後の正式メンバーが決まったようだ。またこれから充実期に入るのね♡
新曲を散りばめた華やかなステージからは、7月に伏目がちにさせられた線の細さは微塵も感じられず、とてもアーパー(褒め言葉)でゴージャスなものだった。明確で分かりやすい演出がとてもよろしい。各々の役割分担もはっきりしているのでどこを摘んで見ても違和感がないのだ。ナイスだチャーマァ●ハイヂ。きっと更に良くなるよコレは。
次は2月です。きっと行くよ僕は。
ちなみに山田広野と組んで作った映画は、色々見せ場を用意してくれて盛り上げるのは大変結構なのだが、結局「つづく」になってしまうのには正直がっかり。あそこまでのものを上映する意味が果たしてあったのかが疑問だ。

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