2回目の病院。

朝イチでCT。移動棺桶をイメージしていたのだが、椅子に腰掛けてウイウイしている音を聞きながら目をつぶっていたら終わっていた。
そのあとすぐ診察。12月にもう一回、そして1月にもう一回、そして1月末に手術。これが最短コースだとのこと。入院は一週間。真ん中の曲がった骨(「>」みたいになってるヤツ)を取るって。というより削るってことかな。向かって左側が右鼻、右側が左鼻。「>」の両側の黒い部分がいわゆる穴。この角度だと左が完全に塞がってる。別の角度で見ると右は奥の方で塞がってる。要するにどっちもダメってことだね。
恐ろしい本当に恐ろしい。全身麻酔なのは不幸中の幸い。でも恐ろしい。
診察が終わったら、もう会計すぐ出来ますよ、とのことでそのまま自動会計機で支払い。病院の敷地に入ってちょうど一時間だった。いつもこうならいいのに。
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終わってから外苑巡り。エラそうな建物があったので何かと思って近寄ると、絵画館。なんでも明治天皇に関する絵があるとか。まあヒマなので500円払って入ってみる。
入るとすぐの広間?ロビーを挟んで左右に分かれる展示室(というか通路)。1番から80番(覚えてない)くらいまでの大きな大きな絵が並ぶ。サイズも一緒で、そもそもここに展示するつもりで描かれたのか?だとしたらすごいよね。明治天皇の生まれてから死ぬまで、要所要所でのスナップ、みたいな?
右を見終わった時点で1878年。左も1878年だか79年から始まる。すると何故かここから絵のタッチが変わる。右は日本画(という括りでいいのかは分からないけど)。よく見る織田信長の肖像画みたいなタッチ。左の間は西洋画(という括りでいいのかは分からないけど)。なんで?画家はほぼ一枚ごとに変わっているみたいだけど、絵のスタイル?は完全にここから変わる。ちょうど右から左に変わる時、でも1878年って別にそれほど大きな転換の時でもないように思うし。
で、係員に聞いてみた。「う〜ん、まあ、何か変わったんでしょうね〜。」がっくし。
各絵には、キャプションが付いていて、○○年の何の時で、これが誰々さんで何をやってる、って分かりやすく教えてくれるんだけど、天皇、皇后には「陛下」って付けないのね。もちろん「・・・興味を示された」とかとても丁寧な言葉遣いなんだけど、主語は「天皇」。そうか、現役の人にしか「陛下」って付けないんだね。すごく勉強になった!
で、係員に聞いてみた。「う〜ん、そう、なんですかね〜。」がっくし。
絵が展示してある長廊下に、ポツンポツンと設置してあるなんとなく洒落た黒い物体。あれは、多分。
で、係員に聞いてみた。「そうです、ストーブです!昔は使ってたようですね」すっきりした〜っ!流石プロ!「石炭、じゃないですよね?灯油ですか?」「う〜ん、なの、かなぁ?」ここまで来るとむしろ快感。
そのあと近所をプラプラ。そしたら青山に着いちゃった。びっくり。青山ってこんなところにあるのか。しかもお洒落だし銀杏とか。
でも飽きたので池袋へ。
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西武で吾妻ひでお原画展。
そして渋谷へ。
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『ミッドナイト・ガイズ』。
疲れまくって腰にも相当な負荷。帰る。

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