半分冗談で会社に申請した、部活動(福利厚生的な、アチラからみると税金対策にもなるらしい、それ)で、ウクレレ部がまさかのまさかで通っちゃった。
領収書さえ提出すれば用途は問わず、みたいな緩さが売りなので、盛大に呑み行っちゃうか!と既にウクレレを所有しているマツとの目論見がそもそものきっかけだったはず。だから他部署の若者たちに「とりあえずオマイラ名前だけ貸せ!」と言って回っただけだったのに。しかも通ったら通ったで、「やるからには本気です」とか「いつ買いに行きますか」とかあまり期待していなかったリアクションが返ってきちゃって、儲けたつもりの万券数枚は、彼らの楽器代に消えてしまいました。
で、今日はアフター5にピンタケ(仮名)とキモト(仮名)とオカミサン(仮名)を連れて新宿の楽器やさんへ。
事前(勤務中)にネットで検索し、キモトとオカミサンの狙い目が置いてある店に直行し、即買い。ピンタケのは渋谷か御茶ノ水だったのでまた後日か最悪ネットということになり、とりあえず飲み屋へ。
そこで数日間一生懸命夜なべ仕事で作ったコード早見表とかを配ってあれこれ講釈。でも楽器を目の前にしながらも当然音を出すわけにもいかず、みんな「このヒト何を言ってるのやらポカーン」みたいな反応だった。
オカミサンはネイルアーティストでもあって、しっかり爪が長い。「これ、どうすればいい?」とか言われて困った。
「切れば?」「切らなきゃ無理かな?」「多分。ていうかオレは今まで長い爪で挑戦した経験が皆無だから正直押さえ方もどう教えていいかわからん。」「そっかー、分かった。」お、さすが本気度高い!「でもそしたらネイルとかどうすればいいのかな?」
「いよいよ知らん」
ピンタケは昔マツと遊びでやってる時に付き合わせたことが何回かあるので経験者と言えば経験者。でも言葉を失うくらい「大変」なレベルの人でもあった。「いやダイジョブっしょ?」その根拠のない自信がすごい。「いやもう自分で買うし、意気込みが違うから。」まあ半額は会社持ちだけどね。「ダイジョブダイジョブ!」この人一番不安。
キモトは、よくわからん。若者なので案外なんとでもなるような気がしなくもないけれども、今までの発言や反応を見ていると、一番「どーでもいいんだけど」的なスタンスが強い、気がする。
ヨウスケは「やります!」とか言ってたけど、忙しい部署の人なので、今日も今頃汗だくになって残業している、はず。練習に参加出来るのかどうか、まずそこが不安。
マツは野暮用で今日は仕事自体休み。でもこれはどうでもいい。しっかり楽器経験者バンド経験者ベース奏者なので。
以上、私含めて6名で結成です。
とりあえず、(仮称)板橋ウクレレオーケストラだったのですが、後日(仮称)が取れて、更に後日、ピープルズ・フロント・フォー・デモクラシー・アンド・ユクレリ、つまりPeople's Front for Democracy and Ukulele、つまりPFDUになりました。
正直、そんなに長く続かないんじゃないか、そんな気がしないわけでもないです。
tags : pfdu ukulele

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