スウィート・ホリワイアンズ、ポエポエ道場/如月編。
今回は高田先生。
1時限目はウクレレ・ソロ。課題曲『Wonderful World』の2回目。
基本的に皆さん、通年で通われているということでよろしかったでしょうか。そんな感じで授業は進みました。
高田先生は究極的にぶっきらぼうで、手取り足取り教えるというスタイルは取りません。ましてや2回目なんだから分かってんだろ的スタンスを決して崩しません。あげく「まあこんなのテキトーに弾きゃあいいんです」なんて言う名言も飛び出しました。
隣の席の生徒さんは「アンタ、それを言っちゃぁ・・・」な表情になっていて、やっぱりこれを危険ワードとして捉える世の中ではあるよなぁという気がしなくもなかったのですが、でも実際は(あえてこのWSに参加する人達の中では)逆にこの言葉に救われた生徒も多数いたのではないかと思います。
自宅練習の際、譜面を見ながら四苦八苦悶絶した経験があればあるほど、この音でもいい、この指でもいい、と感じることが出てきます。もちろん譜面通りに弾けるようになってみたいし、目標がそこにあるのは否定しませんが、欲として当然、音や譜割を変えたい箇所が出てくるのが自然の摂理でもあります。なんたって曲が最後まで続かなきゃ話にならないので、ここはテキトーに飛ばして、ここはテキトーに音を加えてということはやはり必要になるのです。
そのことを高田センセーがポジティヴに推してくれた、という解釈をするならば、ああ、やっぱり大した人達だよめでたしめでたし、という気持ちにさせられるのです。
それはそうと、あまり上達はしていない自分がいます。
2時限目。基礎トレーニング。
Cメジャースケール、Fメジャースケール、Bbメジャースケール・・・。う〜ん、できてません。
3時限目。Ukulele Orchestra of Great Tokyo。
さっそく新曲です。『第三の男』です。
ものの見事にセカンドだけでは曲になりません。しかしやっぱり合わせてる(気になる)と見事なハーモニーです。そしてなんだか難易度だけ考えると、『エンターテイナー』よりラクかもしれません。というより絶対ラクです。こっちを先に出してもらいたかった気がしないでもありません。
でもこのペースで考えると、怒涛の勢いでレパートリーで増えていく(大阪に追いつかなくてはならない)ので、古い曲は上手く合わせられて当然くらいにしていかないとただただ譜面が増えていくだけ、というとてもシュールな年末年始、なんてことにもなりかねません。
楽しい憂鬱です。
メンバー(ここは生徒でなく)同士(もしくは同志同士)でオフ会でもして(既にオフ会か)鍛えあうくらいのことは皆さんしていただきたいと思います(ぎゃははっ)。
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