横浜のジャグバンドフェスティバルと北浦和のみんなでスウィングフェスティヴァル。そこでお世話になっているバンドの飯山ガキデカジャグストンパーズ。最初は飯山さんっていう人のバンドなのかと思っていたら、リーダーらしき人の名前は市ノ瀬さんで、飯山ってのは長野県にある町(市)の名前だってことが分かった。んでもって、その飯山市で、このバンドの人達も関わっている音楽フェスティヴァルが毎年一回行われているって情報を知って(多分Facebook)、これは是非観てみたいなーと思ったのが2年前くらいの話。多分1年目は怖じ気づいて、翌年は都合が合わず、ようやく今年はその気になって、市ノ瀬さんに宿の手配をお願いするという暴挙に出た上で参加させていただく運びとなった。すみません。
というわけで『飯山さわごさ』、行ってきました。
13:09、最寄駅出発。普段、まったく遠出をしない生活を送っているので、たかだか新幹線でもけっこう舞い上がる。でもたかだか長野なので、やっぱりあっという間。14:49長野着。そこから飯山線戸狩野沢温泉駅。なんだかこの電車が素敵だった。一両だか二両だかのいわゆるローカル線で、横向きの座席は長いし、一対一のボックス席があったり、路線バスみたいに乗車区間番号が書いてあるカードを車内で取ったりするみたい。この時は使われてなかったけど。とにかくかっこよかったぜ。
そんなわけで16:04下車。宿まで40分近くかかります、とはグーグル地図情報。市ノ瀬さんも迎えに行くから止めておけと言ってくれたけど、シティーボーイの僕からすると逆に楽しいくらいの距離なのでテクテクプラプラ歩かせていただくことにする。蒸し暑いし坂道だしで、あっという間にTシャツがびしょ濡れになっちまった。でもいちいち景色が素敵なのでまったく苦にはならず。学校帰りの小学生も「こんにちはーっ!」と声をかけてくれてウレシス。日常からこの風景の中にいたらどんなに気持ちEことか。
ただ、スーパーはおろかコンビニもないし、金曜日の夕方で駅前のほとんどの店が閉まっているし、このへんで買い物ってしないのかな。やっぱクルマがないと生活大変なんだろうな。
というわけで17時近くだっただろうか。お世話になる宿、「かのえ」に到着。一服して風呂入って一服して。あーダメだこのままじゃ寝ちゃう。今日会場を一回観ておこうと思っているのに。なんだか前夜祭とかやってるはずだし。うーんでも暗くなってきちゃったよーわーい、とか思ってた時に、実行委員の方が声をかけてくれて、まんまとクルマに乗せてもらえることになった。わーい。庚さん、これ読めなかったんだけど「かのえ」さんでした。というわけでこちらの宿の若旦那の庚さんに乗っけてもらって会場チェックイン。
実はまだ全然準備中でして、スタッフの皆さんが必死に(でも楽しそうに)働きまくっていました。アタシどうしよう。しょうがないので勝手にその働いている様をなんとなく撮影させてもらいました。みんなからすると「なんだこいつ」だっただろうと思います。すみませんでした。無理やりみんな集まっている時に自己紹介しておくべきだったと心底後悔反省しています。
ステージはもう組み立ててあったけれど、その横にオブジェ的ななんとか風(ここが大事だけどわからない)テントを組み立てたりとか、照明塔?から四方に万国旗をなびかせたりとか、なんだかとっても楽しい。みんなすごーい。
でそのあと、「前夜祭」なるものが・・・と思ったらこれはただのスタッフの呑み会だ!打ち上げと言えるタイミングではないだろうけど、実質ただの打ち上げだ!明日の本番に向けて景気づけ、にしても景気良すぎる!呑んで歌って笑って呑んでちょっと食べて喋って呑んで歌って騒いで(5000回リピート)。みんな恐ろしーい。
別に眠くなったら何時でも失礼すればいいかな、なんて軽く考えてましたが、すみません、自然を舐めてました。ここはまさに山の中っていうか山の上なので、ちょっとイベントの敷地から外れると、まっくら、っていうか、まっくろ、でした。これで30分以上徒歩だなんて遭難しに行くようなもんだ。ちょうど下山するスタッフとか出演者がいたので、そのクルマに便乗させてもらって事なきを得ました。どこの馬の骨かわからん勝手に紛れ込んできてるヤツなのに、いたれりつくせりの対応。初日(てか前日)からホントすみません。
ちなみにこの時が午前1時過ぎ。みんなまだまだまだまだ盛り上がり続けていました。翌朝は6時から業務開始とか言ってたなそういえば。
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