もうバズはすっかり出不精というか散歩嫌いになってしまって、一緒に出掛けてくれない。しょうがないので一人で出勤。
毎年長期休みの時は職場の工場の機械を空回しに来ている。特に冬場は寒くて油もかたくなっちゃうのだ。
さて、現場の機械2台をおよそ1時間くらい稼働させてる間は何をしているかというと、例年は工場内でバズとかけっこしたりしていたんだけど、今年は一人ぼっちなのでしょうがなく読書。
キューバ紀行』(ウィルソン・夏子/2006)。ちょっと古めだけど、この本はとてもいい感じ。個人の実感が詰まっていて、かつ何度も行っている人なので(もちろんジャーナリストなので色々調べてるしね)テキトー感は皆無。読み物としてもとても面白くて読みやすい。

結局1時間を過ぎても最後まで読み続けてしまった。ナイス。
帰宅してからはDVD。今日は『モーターサイクル・ダイアリーズ』(Diarios de Motocicleta/ウォルター・サレス/2004・アルゼンチン米チリペルーブラジル英独仏)。
なかなか面白かったっす。モーターサイクルの時間が実は少ないのがまたいいっす。でもハリウッド映画に慣れちゃうと前半後半のエルネスト達の意識が変わっていく流れ(バイクから徒歩に変わる流れ)がけっこう淡泊に感じられちゃうんだなーと痛感。「もっと来いよー!」みたいになっちゃう。なんかダメねー。
ちなみに主役のお顔が甘すぎてイマイチ。そういう意味ではベニチオ・デル・トロってやっぱいいよね。なんか、美男子じゃないのにグッとくる、みたいな、そんないい男。ブラッド・ピットとかもそうなんだろうな。

そういや、年末にヴィザ所得用だったかなんだかで預けたパスポートの預かり証が旅行会社から届いた。
と思ったら中身が別の人のものだった。もちろんその人のパスポート番号も記してある。ってことは僕のパスポート番号も(多分)この人のところに届いちゃったってことよねー。普段僕も××情報とかを扱っているので、こんなことが起きた時のあれこれはアタマに入っているつもり。だからこそいちいちあれこれ騒ぎ立てるつもりは毛頭ないんだけど、まあ、気を付けてね。言っとくけどこのミスって、初歩の初歩だぜっ。もちろん連絡だけはしときましたけど。

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