今日のDVD。
まずは『カストロ』(CASTRO/フィリップ・セルカーク/2003・独)。
詳細はよく分からないけど、どちらかというとカストロに批判的なニュアンスが強いドキュメンタリー。ただし地元の人達がカストロを褒め称えるインタビューもしっかり収録されている。
実際に革命政府に投獄された経験を持つ人が、「最初から彼は共産主義者だったんだ」ということを話していて、「共産主義=悪」という図式はやはり強いのだなぁと思い知ると同時に、様々な批判や圧力に曝されながらも「革命」を試行錯誤の中続けている(この作品制作当時は現役)、かつ(引退後の今でも)しっかり殺されずに生きているカストロって、本当に稀有な政治家だったんだなぁとも思い知らされちゃった。北朝鮮にもならずリビアにもならなかったんだよ。地理的条件もあったにせよ、やっぱり奇跡の国だわー。
そんなわけでとっても見応えのある、景色も映って観光を楽しみにしている人間にとっても良い作品。

カストロ CASTRO [DVD]

カストロ CASTRO [DVD]

続いて『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(Buena Vista Social Club/ヴィム・ヴェンダース/1999・独米仏キューバ)。
映像を観るのは実は初めて。音は聴いたことあった(はず)だけど、その時は「ふ〜ん。いいね」で終わってしまっていた。
いやぁ、もっと早く観ておけばよかった。かっこいいじゃん。カメラワークもいいし色も好き。PVとしても最高級。
3月の来日も楽しみになってきた、けど、もう半分くらいはこのメンバーいないんだよね。ブームに乗っかっておくべきだったよ。

最近FBでキューバ関連のページを探していて、あちこちいいね!しまくっている。通常のサイトに較べて更新が早くなるし、最新の写真や動画も豊富なのでイメージを掴みやすくて重宝しながら諜報している。
旅行会社のパンフで、ハバナの1月2月の降水量は東京のそれよりも多いことが分かって、なんとなくあっちは雨が降らない印象しか持っていなかったでとても不安になってしまったのだけど、そんな時にもFBでハバナの最近の雨の動画がさりげなく出てきて、やっぱSNSはいいね!と感心することしきり。しっかり本降りすぎて余計不安な気持ちにさせられたけどね。
さて本題。今メインで履いている靴は果てしなく軽い!のが売りで、歩くのも走るのもこれだったら全然苦にならないので超お気に入り。同じ型で一回買い換えたけど、通算10年近く(2代目も4年以上)履き続けている。ただ唯一の問題が雨に弱いこと。小雨でもあっという間に足が濡れる。だから雨の日だけは違う靴に履きかえるんだけど、それがほぼ登山靴な作り。
今回の旅行は徒歩も結構ありそうなので、水に弱いのも重装備すぎるのもどっちも厳しいのかなぁとオロオロしてしまい、急遽靴屋に駆け込んだってわけ。目標は軽量で防水加工。合皮とかビニールでも可。
そんなわけで新宿へ(最初は赤羽の予定だったんだけど乗り過ごしてしまった)。まず東口のABCマート。店内に溢れかえる若者とか店内で大声で部下に説教し続ける店員にビビリながら物色。しかし何故か裏がぺったんこなものばかり。これじゃキツイなぁ。コンバースタイプって長時間履いてると疲れちゃうんだよね私。
それから近くの免税店っぽいところ。ここではけっこういいかなと思えるのがあったんだけど本革。見た目より重い。
南口の方のスポーツ店。軽いのはありそうだけど雨対策には不向き。
そして最後に入ったのがそこの近くのアウトドア屋。重厚な登山靴たちが立ち並んでいて、「こりゃムリかな」と思ったけど、こういうお店がありがたかいのがちゃんと用途に合わせて陳列してくれていること。更に防水とか軽量とか○×チェックしてくれている。あげく重量まで書いてくれているよ!まあ今の靴に較べればこのお店の靴は全て重いだろうし、実際履いてみれば感覚で分かるんだけど、それでも表記があるのは非常に優しい。
そんなわけで山を走る時用のなんとかシューズを買いました。見た目は相当地味で寂しい感じがしないでもないがまあヨシ。重さもさほど気になりません。圧迫感もなし。そしてしっかり防水加工。予期せぬ出費ですがグレイトです。これでほぼ不安要素はなくなりました。旅行中ずっと雨でも大丈夫です(イヤだけど)。
明日から履き続けて足に慣れさせます。サンキュー店の名前忘れたけど南口のアウトドア屋!

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